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平川自然畑
ニワトリとチャボ
2023年2月頃、僕は当然ひよこの話ばかりするようになった。産みたて卵を食べたい、自然豊かな森でニワトリを飼ってみたい。いつも僕は突如として始まる。
そして不思議とやりたいことを言っているとスイスイ進む。「卵から孵したらいいよ」と卵を譲ってくれる人が現れたのだった。
2023年春、こうして卵からひよこを孵し、命誕生の感動に触れ、僕のニワトリライフは始まった。
鶏小屋は今や三棟あり、森は鶏たちの運動場になった。秋には卵を産み始め、今では産みたて卵を食べる日々だ。20羽のニワトリと7羽のチャボと暮らしてる。
ラジオで喋ったり、ブログに熱くニワトリの話を書くモンだからみんなが卵に興味持ってくれて今では食べきれない卵はイベント等で売ってます。
いい値段なのに即完です。
ニワトリを飼育してると大変なこともあるが学ぶことも多い。人間との共通点も多い。僕はもっと自然が好きになった。もっと自然を知りたくなった。
ニワトリ小屋1号棟
ニワトリが20羽、チャボが7羽暮らしている
毎日採れる卵
平飼い卵は通常の卵よりも栄養価が高く
新鮮なので黄身は濃厚で白身はぷっくりしている
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