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裏・今日のごうりん


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閲覧数:52回4件のコメント

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4 opmerkingen


nekobus16
19 feb. 2023

もうあれから2年経つんですね。リスナーとして当時はケラケラとただただ笑いながら聞いていて東京の個展で怒らせてしまった心のあのズキンとした傷みなどいろんなことを私も思い出しました(笑)「額縁が違うから」の「絵のドレミがなってない」…さぞかしごうりんの心は傷ついたことでしょう。。ブログ読みながら私はごうりんの音楽に置き換えての例え方や、ごうりんの『やってみなよ!』って背中を押してくれる考え方がとても好きだしすごく心強いと思いながらふむふむと読みました。だってもしかしたら有名な画家とかも話が出てないだけでごうりんと同じような体験してたかもしれないし。当時の傷がチクチク痛むこともあるかもですが、それ以上にごうりんには味方が私たち含めたくさんいるし、今のごうりんを『良い!』と思う人がいるのでごうりんにはこのまま突き進んでほしいです^^

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wakamatsu go
wakamatsu go
19 feb. 2023
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僕もこの話をするときににゃんころさんのことも浮かんできます。笑

あの時はまだ僕もトゲトゲしてたと言うか、なんと言うか僕もすみません。あんなに怒ることない話だと思います、今は。にゃんころさんがあの件で去らずに、またここにきてくれてよかったなと思います。そして今の活躍も、すごく嬉しく応援しています。にゃんころさんはすごいエネルギーとパワーです。ありがとうございます。僕も突き進みます。

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スガ
スガ
19 feb. 2023

なかなか深い話で、正解はあるようで無いのでは?とも思いますが、私は若い頃化粧品メーカーに勤めていて、そこのカリスマアーティストと呼ばれる方が メイクが絵なら、髪型が額縁だ。どちらかだけでは完成しない。と、よく言っていました。

そのような事なんでしょうが

難しい事はよくわかりません。

ただただ、ごうりんの描く風景や抽象画、necozeの絵に癒されたりハッとさせられたりするので私は額に入っていなかったとしても好きですねぇ。


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wakamatsu go
wakamatsu go
19 feb. 2023
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メイクが絵で髪型が額ですかぁ、確かに。そう言う考えもすごくわかります。

でもド派手なピンクのモヒカンだとしても、パンチパーマだとしても、その人がやりたくてやってるものを、違う、と一蹴する権利は誰にもないですよね、カリスマだとしても。商品としての美としてのセオリーはわかりますが。いつも応援ありがとうございます。自分らしくわーわーやってられるのはいつもいいねと応援してくれる方々がいてくれるおかげです。ありがとうございます。

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