2022.12.25
メリークリスマス!
いかがお過ごしでしょうか。
ワンマン
重なる波々
改めて皆さんありがとうございました。
本当に幸せな時間だったなぁ。
いろんな苦難やうまくいかないことは多く
正直4回くらいは、もう音楽なんてやめてしまいたいなと思いました。
終わってみるとなんのなんの、本当に
やってよかったし
僕は次の場所に行けるなって思いました。
本当に最高のバンドメンバーのおかげ
力貸してくれた、ひひひや冗談さん
SR、WALK INN STUDIO!のおかげ。
あんな悪天候の中忙しい中
来てくれた音楽好きのみんなのおかげ。
行けないけど、応援してるぜと
背中押してくれるみなさんのおかげです。
また来年、次に向かってまた歩いていけるよ。
ライブの音源ダウンロードカード付き
パステルチケットや
重なる波々グッズの購入できる
販売会も始まりましたので
よかったらゲットしてね。
音は本当楽しんでほしい。
110分くらい、会場の空気たっぷりに
楽しんでもらえると思う。
ダウンロードできるから
いつでも楽しめるしね。
とにかく聞いてほしいです。
重なる波々グッズ販売ページ
ライブが終わって
みんなでキャパルボホールで
メンバーやスタッフで乾杯をして
話をした。
みな、やったな!という充足感が
顔に出ていた。
正直に言えば
前回の6月のせんちゃんとデュオで
出演した時のワンマン後は
こんなムードにならなかった。
語弊を恐れずに言えば
頭打ちになったな
という実感があったからだ。
2人でできることはある程度
やれたよなぁ、と。
(ワンマンでの表現が、という意味)
次の、もっと先のステージ見るためには
やっぱバンドじゃないかなぁ、と。
ドラムやベースが鳴ってて
ほしい場面が増えた、とも言える。
そんな話をライブ後にしたんだ。
その時に話に上がったのが今のメンバーの
こづるちゃんと卓君だった。
それから少し経ち、オファーをした時
2人は快く受けてくれた。
嬉しかったなぁ。
さらにギターも欲しいなぁとぼんやり考えてた。
ボヤケルズとして活動した約7年間
左隣にいた男の顔が浮かんでいた。
仙ちゃん、卓くん、こづるちゃんと
4人でスタジオに入った時
やっぱりギターがいたらもっと自由かも、と
思った。そこでメンバーに話してから
タツモンに声をかけた。
タツモンは
"そろそろバンドがやりたいと思ってたとこだ"
と答えた。
タツモンはいつもそうなのだ。
26、7歳くらいの頃とか
タツモンとコンビニで買った酒を
公園で飲んでた時
タツモンに僕が言う、
"ワイン飲もうぜ"
タツモンは答える
"ちょうどワインだと思ってたんだ"
タツモンも加わり、5人になった我々
卓君がくれたグルーヴと知性
こづる君のスタジオを重ねるごとによくなるドラム(あいつ多分人知れずめちゃ練習してるわ)
仙ちゃんという、あの人自体が音楽そのものみたいな存在
タツモンの持つアホに振り切れるピュアさ
ひひひ、マーシーさんがくれた魔法
冗談さんがあの場にいてくれてよかったってこと
たくさん語りたくなるけど
語りたいことは音にのってる。
昨日のブログの
山下冗談による写真に写っている。
音を聞いてみてください。
昨日のブログで写真を見てみてください。
お願いします。
昨日の記事
僕は本当に恵まれている。
今回のライブが終わって片付けが終わり
キャパルボホールでみんなで乾杯する。
六月の時みたいな
頭打ちになったなぁっていう
かんじとはちがう
達成感があった。
清々しかった。
そのまま
朝5時まで飲んだ。
次の日クリスマスイブ
二日酔いで全く動けなかった。
その中で
絵の販売会も始まって
ありがたいことに
抽象画も風景画も
購入してくれてる。ありがたいなぁ。
そっちもちゃんと動いてるんだ。
今年は、絵も本当にすごい飛躍でした。
海外進出はまだならなかったけど
また来年。必ずややるね。
応援よろしくお願いします。
音楽に、絵に
最高の、また新しい一歩を踏み出せた
一年でした。
2022年ラブ。
君のこと忘れないよ。
二日酔いを経て
生活の方は穏やかな日常。
鹿児島の実家と
川内の実家にて
それぞれクリスマスを祝いました。
僕はもう抜け殻でヘロヘロだったけど
家族の存在もとても大きい。
ありがとうと何度言っても足りないね。
あなたたちが僕の活力です。
そして
みなさん、メリークリスマス。
残りの年の瀬、楽しみましょうね。
今年はごうりんの生歌聴くことが出来て絵を見る事ができて、necoze works手に入れて、一日の終わりは今日のごうりんに癒され、ことはちゃをの成長を勝手に見守る気持ちになり笑。 充実させてもらいましたぁ!ありがとう😊